【焦り】がフリーターから抜け出す原動力になる

焦りこそが原動力です生活
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焦りを感じているフリーター 「今フリーターだけどこのままじゃヤバい気がする。かといって現状を変えるために何をすればいいかわからない。どうすればいいか具体的に教えて下さい。」

こんにちは、まさきちです。

僕は大学卒業当時は、定職についておらずフリーターをしていました。
1年ほどフリーターと派遣社員を続けていて、そこから中小企業に正社員として入社し、現在は転職して大学職員をしています。

大学職員は高給では無いですが、フリーターの頃に比べれば年収は2倍以上になったので満足しています。

フリーターや派遣をしていたころの僕は、とにかく焦ってました。

現状に対する不満や将来に対する不安で、現状を変えなければと、焦りながらも手当たりしだいに試してきた結果、満足行く仕事に就くことができました。

これまでもがいてきた中で、無駄なこともたくさんしましたが、中には役に立ったものもありました。

この記事では僕が試してきたことを具体的に紹介するので、フリーターや派遣をしていて焦りを感じている人が少しでも現状を変える役に立てば嬉しいです。

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【焦り】は現状を変える力になるから、どんどん焦るべき

既に書いたとおり、フリーターや派遣社員時代の僕は常に焦っていました。

大学や地元の友だちは公務員や金融機関など、良い就職先に就職しているのに、自分はフリーターをしていることが悔しい、恥ずかしいと感じてました。

焦りや不安といった感情は、負の感情、ネガティブな感情です。

ネガティブは良くない!ポジティブになれ!って松岡修造さんみたいな人は言いそうですが、無理してポジティブになる必要はありません。

大事なのは、焦りから「現状を変えなきゃ」という意志をもつこと。

この意志さえあれば、フリーターから抜け出すことは難しくありません。

焦っていた僕が手を出したこと

現状を変えるために、僕はいろんなことに手を出しました。

僕が試したこと
  • 公務員試験(教養だけでなく、専門にも手を出して撃沈…)
  • 宅建、行政書士、FPなどの資格試験
  • 公認会計士、税理士、司法書士などの難関資格(身の程知らず…)
  • プログラミング(HTML、CSS、Javascriptくらいはなんとか)
  • ExcelやVBA(業務にも活用できた)

フリーターや派遣は専門科目を受けるべきじゃない

公務員試験に興味がある人ならわかると思いますが、公務員試験は教養科目と専門科目にわかれています。
地方自治体によって異なりますが、県庁では専門科目も必要なところが多く、市町村では教養試験だけで合格できるところも多くあります。

教養科目だけでも、数学から理科系科目、日本史、世界史、政治経済、現代文と膨大な範囲の勉強が必要なのに加えて、専門科目では行政法、民法、マクロ経済、ミクロ経済などの大学で学ぶ範囲から出題されます。

ぶっちゃけ、専門科目は難易度が高すぎて挫折する可能性が高すぎます。
僕はスーパー過去問ゼミをひと通り揃えたのにも関わらず、早々に挫折しました…。
結構高いのに…。

もともと勉強に自信がある人や高額な専門学校に通える人はいいかもしれませんが、僕みたいなフリーターには専門科目が必要な自治体の試験はオススメしません。

教養のみで入れる自治体も多くあります。
教養科目だけに力をいれれば、専門科目も勉強しなければいけない受験生に差をつけることができるので有利ですよ。

資格があっても就職できない

宅建や行政書士、FPなどの資格試験だけにとどまらず、無謀にも公認会計士、税理士、司法書士を目指そうと暴走しかけていたころもありました。

そんなときに読んだのが下の記事です。

僕が受けようとしていた資格は、いわゆる知識労働者になるためのものでした。
しかし、この記事を読んでそういった仕事は人工知能技術の発達により、消えていくことがわかりました。

以前の記事で、難関資格に挑戦し続けてフリーターをしている人を「しかたなく型」と紹介しました。

まさきち
まさきち

せっかく勉強しても機械に取って代わられるのであれば、しかたない、では済まないですね。

パソコンスキルの勉強は役に立った

ExcelやVBA、HTML・CSSなどのパソコンスキルや英語(TOEIC)は勉強しておいて良いことがありました。

大学卒業から2年ほどで派遣から抜け出して中小企業の正社員(前職)になれましたが、これはHTMLやCSSを独学したからです。
というのも前職はWEBページの制作・運営を行う会社でしたので、学んだ知識をそのまま活かすことができたのです。

前職では、さらに継続してExcelやVBAを学び、業務改善につなげたことで実績となり、大学職員への転職時の自己PR材料とすることができました。

パソコンスキルは現在の仕事の能率向上にもつながり、転職時の自己PRともなるので効果が高いです。

何をすればいいかわからないなら、とりあえずコレをやる

僕が手当たりしだいに挑戦してきたことをざっくりと紹介してきました。
焦りを感じているけど、何から手を付ければいいかわからないという人におすすめするのは「プログラミング」と「英語」です。

プログラミング

僕がHTML・CSSを学んで正社員になれたように、プログラミングのスキルは就職に直結します。
さらにIT業界自体が伸びているので、需要が高く、高待遇が期待できます。

詳しくは「フリーターがプログラミングを学習するべき理由【正社員として就職も可能】」で書いていますので、興味がある方はどうぞ。

英語

転職活動時は、TOEICの受験経験はなかったのですが、英語(TOEIC)ができると選択肢が広がります。
TOEICは集中して取り組めば、3ヶ月程度の勉強期間で800点以上獲得できるので、とりあえず勉強してみるものとしてはオススメです。

TOEICの勉強法でオススメなのは下の書籍です。
僕はこの本の勉強法を参考にしたところ、初受験で855点を獲得しました。

焦りをなくしたら、人生は下降していくだけ

現状維持では、後退するばかりである

ウォルト・ディズニー

ディズニーランドをつくったウォルト・ディズニーの名言です。
この言葉通り、ディズニーランドはいつまでも未完成であるとされていて常に成長を目指していますよね。
ビジネスにおいて、現状維持は維持ではなく、むしろ後退の始まりというのは共通認識ですが、これは個人にも当てはまることです。

焦りをなくして、現状に満足してしまったら、もう成長は見込めません。
逆に、焦りさえもっていれば、どんなときでも成長できるチャンスがあります。

僕は大学職員になれて、満足している一方でまだ焦り続けています。

国立大学職員とはいえ、公務員ではないので制度上解雇はありえますし、18歳人口は減少し続けているので、大学業界が今後大きく成長するとは思えません。

万が一、解雇されたとしても生きていけるよう、これからもいろんなことに挑戦していきます。
あなたも焦りさえ失くさなければ、頑張れるはず。

焦りこそが原動力です。

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