大卒フリーターの末路がマジでヤバイという話

仕事
スポンサーリンク

大卒のフリーター「 大卒フリーターだけど、将来が不安。この先どうなるんだろう…。 フリーターの末路を教えてください。 」

こんな疑問に答えます。

この記事の内容

・フリーターの末路がヤバイ【早く抜け出そう】
・最初は同じフリーターのAさん、Bさん【人生がこんなに違う】
・フリーターから抜け出すにはどうすればいい?

この記事を書いている僕のキャリアは、「大学卒業→フリーター→派遣社員→中小企業正社員→大学職員」みたいな感じです。

「大学を出てまでフリーターなんて恥ずかしくて友達に会えない…。」
「フリーターじゃ結婚したり、子どもを育てたりなんてできるわけない…。」
「日本は一度つまづいたら二度と立ち直れないらしい…。この先僕はどうなるんだろう…。人生絶望しか無い…。」

フリーターをしていた当時はこんな風に考えていました。

そのように悩んでいた僕も、今では大学職員へ転職し、安定した生活を手に入れることが出来ました。

本記事で、僕やフリーター時代の先輩の話などをもとに、フリーターの末路について解説します。

将来が不安なフリーターの人の役に立てば嬉しいです。

スポンサーリンク

結論: フリーターの末路はヤバイです

さっそく結論ですが、フリーターの末路はかなりヤバイです。

僕の経験や先輩の話などを参考に、モデルケースを使って説明します。

Aさん:55歳 ○○市役所 課長職

Aさんは元フリーターですが、現在はとある市の市役所で課長として勤務しています。
妻と娘がいます。
子育ては一段落し、収入も安定しています。
仕事は忙しいですが、休日には趣味のテニスを楽しみプライベートも充実しています。
今度の連休には家族で海外へ旅行に行く予定で、とても楽しみにしています。

Bさん:55歳 フリーター

Bさんは大学時代、就職活動がうまくいかずフリーターとなり、そのままずるずるとこの年まで来てしまいました。
年収は20代の頃から変わらず200万円前後です。
両親は既に他界し、頼れる身内はいません。
結婚はすでにあきらめていて、一生独身で暮らす覚悟を決めています。
最近、孤独死のニュースがやけに気になるようになりました。

Bさんはこの歳になって、ようやく「なんとかなるさ」と楽観的に考えてきた「老後」が目の前に迫っていることに気づきます。

家族や頼れる身内もおらず、体力は年々落ちてきています。
正直年収200万円を維持するのもやっとです。

体調を崩してしまったら、収入は途絶え、家賃が払えなくなります。
この生活を続けていれば、「ホームレスへの道」をまっすぐ突き進んでいくことになるでしょう…。

フリーターなりたての時の行動が人生を変える

AさんもBさんも、大学卒業直後は、どちらもフリーターでした。
2人の人生をわけたのは、フリーターになったばかりの20代のときの行動の違いでした。

Aさん:23歳

就職活動がうまくいかず、大学を卒業。
フリーターでいることへの焦りを感じ、とにかく抜け出したい一心で読書をしたり、勉強したりしていました。
公務員試験なら、筆記試験の結果が重視されるので、自分のように職歴に不安があるひとでもチャンスがあることを知り、半年間猛勉強して、無事公務員試験に合格。市役所職員となりました。
採用直後は収入が低く、初任給は17万程度、年収は200万円を少し超えるくらいで生活は楽ではありません。

Bさん:23歳フリーター

同じく、 就職活動がうまくいかなかった既卒の23歳フリーターです。
実家で暮らしており、将来に不安もありますが、なんとなく生活できています。
そのうちいい仕事が見つかったり、起業のチャンスが来ると楽観的に考えています。

「正社員として就職したって、いつリストラされるかわからないし、それなら自由なフリーターのほうがマシだよ。フリーターだって、年収200万くらいは稼げるし、正社員と大して変わらないよな。両親もまだまだ元気だし、まぁなんとかなるさ。」

実際にBさんは、1日8時間、時給1,000円で月に22日働いて、月給17万6,000円を得ていて、年収は、211万円です。

若いときは感じにくい収入格差

出典:厚労省「 平成24年 雇用政策研究会 第1回資料 」

上の図は正社員とフリーターの年収と時給の違いを示しています。 
20代のうちは正社員と比べても給料の差は、それほど大きくありません。
しかし、 フリーターは昇給させる必要がありませんので、30代、40代と年齢が進むにつれて、その差は大きくなります。

Aさんが30代で年収500万円でも、Bさんは年収200万円のまま。
さらにその差は広がり続けます。

行動しよう

フリーターでいることに焦りを感じて現状を変えようと行動したAさんと、なんとかなると楽観的に考えて現状を変える努力をしなかったBさん。
この差が、55歳の時の2人の違いになっています。

あなたが、Bさんのようになりたくないと思うのであれば、今日から行動しましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました