フリーターから抜け出すために一番大切なことは強いマインドです

フリーターから抜け出すためのマインドフリーター
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「将来が不安」
「フリーターから抜け出したい」
「安定した仕事につきたい」

あなたはそんな風に考えていますか? 
「どうしても現状から抜け出したい!」という強いマインドを持っていますか?

僕は大学で就活に失敗して、就職浪人しました。2年目の就活でも内定がもらえず大学卒業時は就職先がありませんでした。
フリーターとして社会人になりました。

そこからもがいてもがいて、今は大学で事務職員をしています。それなりに安定した仕事で、人生の満足度は格段にあがりました。
なぜフリーターから抜け出せたか? なにが一番たいせつだったか? と聞かれたら、

「強いマインドが持てたから」

そう確信しています。

本記事は強いマインドをテーマに解説します。

「フリーターから抜け出せない人の特徴は?」
「逆に抜け出せる人の特徴は?」
「強いマインドを持つためにはどうすればいいの?」

こういった疑問に答え、あなたが、一歩進むためのお役にたてたら嬉しいです。

Youtubeでも解説しています。

フリーターから抜け出すために一番大事なものは強いマインドです
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フリーターから抜け出せない人の特徴

フリーターや派遣社員をしていた当時は、職場には僕と同じようなフリーターや派遣の人たちがいました。文句を言いながらも、何年もフリーターを続けている人もいました。その人たちと接する中で僕が感じた「フリーターから抜け出せない人の共通点」を書き出してみました。

  • 言い訳ばかり
  • 自分には無理だと決めつける
  • ネガティブ
  • 現実から目をそむける

言い訳を考え出すことは本能

言い訳をする人は多かったです。「俺は学歴がないから無理だよ」とか、「お金がないからチャレンジできないよ」とか。
ぼくもずっと言い訳ばかりしてました。

「就職浪人しているから無理だろうな」「フリーターからやりなおすなんて無理だ」

ほかには現実から目をそむける人もいました。

「将来に不安はあるけど、今は生活できている」「今は楽しいから頑張る必要なんてない」
そうして行動しない理由をつけている人もいました。

行動しないための言い訳なら、ものすごいスピードで無限にわいてきます。
それは、変わりたくないという人間の本能です。変化が激しすぎると人間の体はもちません。だからもともと変化を嫌う性質が人間にはあります。
ダメだとわかっている習慣がなかなかやめられないのも、この性質が影響しています。

現状を変えたいなら、本能に逆らってでも行動しなければ変えられません。それには大きなエネルギーが必要なので、強いマインドが必要なんです。

フリーターから抜け出せる人の特徴

フリーターをやっていたからか、ぼくの周りにはフリーターから抜け出して正社員や公務員になった人、独立して会社経営をしている人がちらほらいます。

そういった人たちに共通しているのは、強いマインドを持っていることです。
成功する人たちは言い訳なんてしません。その間に努力してどんどん夢に向かって進んでいます。

言い訳ばかりしている人と、現状を変えるための行動をもくもくとしている人。どちらが夢を叶えられるかなんて言わずもがな、ですよね。

どうしたら強いマインドが持てるか?

強いマインドを持つために、自分の夢や理想を明確にしておきましょう。それを紙にくりかえしくりかえし見ることで脳にすりこんでいくのです。

しかし、「夢や理想を持て」と言われて、すぐに思いつきますか?
ぼくはあんまり思いつかないタイプです。

「そんなこと言われても思いつかない」となって、逆にモチベーションが下がるような人間です。

やりたくないことを書き出す

そんな方は「やりたくないこと」から考えてみるのがおすすめです。

「もっと安定した仕事がいい! フリーターは嫌だ!」
「接客は苦手! もくもくと作業できるような仕事がいい」
「休みが少なくてツラい! 土日祝はしっかり休みたい!」

こんなのでいいんです。
やりたくないことから考えると、すんなりと書き出すことができます。
やりたくないことは「やりたいことの裏返し」でもあるので、自分がなにが嫌だと感じるか? なぜそう感じるか? を書き出すことで、自分の理想がわかります。

ぼくの場合は、「正社員で安定していて、接客がメインじゃなくて、しっかり休める仕事がしたい」という感じです。

さらに理想を書き出す

自分の理想がわかってきたら、さらに具体的に理想を書き出していきましょう。

どんな生活がしたいか? どんな仕事をしながら? どこでどんなことを考えながら暮らしたいか?
これらを自問自答して、より理想を具体的にしていきます。

心理効果を利用する

夢や理想が書けたら、部屋の中に貼るか、写真に撮って携帯に保存しておくのがおすすめです。くりかえしくりかえし見ることでどんどん夢や理想が、脳みそにすりこまれていきます。すると次第に、常に意識が自分の夢に向くようになり、自然と夢に近づくような行動をとるようになります。

また、情報を感じるアンテナの精度が変わって、夢に近づけるような情報に自然と目がとまるようになります。

このように、あるものを意識し始めると関連する情報が自然と気になる心理効果のことを心理学では、「カラーバス効果」と呼んでいます。

なにが言いたいかというと、名前がつけられるほど広く人間に共通している習性なので、「強いマインドを持つことは意味がある。」ということです。

”負の感情”は隠さなくていい

夢とか理想って言われると、なんとなくキラキラしていて、フリーターをしている自分には関係ないものと感じませんか?
以前のぼくは暗くてぐるぐると渦が巻いているような負の感情でいっぱいでした。

「大学を出てまでフリーターや派遣をしている自分が恥ずかしい」
「そんなことをしていると友達に知られたくない、会いたくない」
「くやしい…」

フリーターでいることがコンプレックスでした。

「仕事はなにをしているの?」と聞かれるのがいやで、同窓会にはいきませんでした。

一番、最悪な思い出は、仕事中に知り合いに見られたときです。
声をかけられるが嫌で、思わず倉庫に隠れてやりすごしました。

そんなことをしている自分が情けなくて、くやしい、はずかしい、だからどうにか抜け出したいと強く思いました。
この日のことがきっかけで、ぼくは強いマインドを持てるようになりました。

人生で一番といえるくらい、最悪な気分になった日でしたが、抜け出せた今となっては必要だったことと前向きにとらえられるようになりました。
ぼくみたいに、圧倒的に嫌な出来事をきっかけにして、強いマインドを持つこともできるので、あえてその感情を隠す必要はありません。

まとめ

フリーターから抜け出すために必要な強いマインドについて解説してきました。

強いマインドが原動力になって、自分の理想に向かって突き進めるようになります。
言い訳ばかりしているようではいつまでたっても、現状から抜け出すことはできません。
言い訳をしている暇があったら、自分の夢や理想を紙に書き出しましょう。

夢や理想ってなんだよ…って考えてしまう、ぼくみたいなタイプはやりたくないことから考えるのがおすすめです。
そして、負の感情も隠さず、むしろ現状を変えるためのパワーに変えていきましょう。

最後に、メモを書くことについて、シンプルなのに人の何倍も成果を出せるような方法を紹介している本があります。
世界中のエリートがあつまるコンサルティング会社「マッキンゼー」で14年間も活躍し、現在は会社経営をしている赤羽雄二さんの書いた本です。

究極にシンプルで、かつ、圧倒的な成果につながるメモの書き方が紹介されています。
この本を知ったのは最近のことなのですが、フリーターのときに出会っていればもっと早く抜け出せたと確信できるような素晴らしい内容でした。

電子書籍なら無料で試し読みもできますので、まずは読んでみてください。きっと引きつけられることでしょう。

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