文章力を鍛える3ステップ「盗んで、盗んで、書きまくる」

ブログの文章力を鍛える方法とは?ブログ
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「ブログをはじめたけど、まったく記事が書けない。」
「書き始めは調子いいけど、どんどんペースがにぶくなって、最終的に書くのをやめてしまう。」
「文章力をあげて、もっと読んでもらえる記事を書きたい。」
「とにかく量だ! 量を書けば文章力は自然と身につくはず! と思ったけど挫折した…」

こんなお悩みを解消します。

こんにちは、フリーター大学職員です。
本記事では、文章力を鍛える3ステップについて解説します。ぼくもずっと文章力には悩み続けてきましたが、解説する内容を気をつけることで、格段に文章を書きやすくなりました。記事を書くスピードも4時間→1時間まで短縮達成。
文章力について悩んでいる方は読んで損がない内容になっています。

ブロガー記事の写経を300記事、約60万文字やりつづけて少しは文章力を身につけられました。
おかげさまで、Webライターの報酬が10万円を超えました。ありがとうございます。
文章力について、最低限の実績はありますということでご安心いただければとおもいます。

それではさっそく解説に入ります。

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1.定義:文章力ってそもそもなんだ?

文章力を鍛える方法の解説に入る前に、文章力の定義を確認しておきましょう。
ひとによっていろいろ定義が分かれるところですが、ぼくが考える文章力とは、

「見えない相手」に「伝えたいことを過不足なく伝える力」です。

どういうことか、説明させてください。

会話なら相手の反応を見ながら説明を付け加えたり、逆に省いたりできますよね。
しかし、文章の場合はそれができません。

あなたが書いた文章が読まれるとき、あなたはその場にいません。
だから、「見えない相手」という点がポイントなんです。

文章を書いたら、あとは読み手がどう感じるか次第。
文章力がないと、まったく意図しない解釈をされてしまうことすらあります。
その場で説明を付け加えなくても、伝えたいことが相手に伝わるようにしなくてはいけないので、文章って難しいですよねぇ。

同じ自分の気持ちを表現する方法でも、会話より文章のほうがずっと難しい…と感じる方も多いのではないでしょうか?

文章力を鍛えて、しっかり自分の考えを伝えられるようになりたいですね。

2.実践編:文章力を鍛える3ステップ

と、いうわけで、ここからは文章力を鍛えるにはどうすればいいのか?について具体的なアクションにまで落とし込んで解説していきます。
先に概要を説明すると、文章力を鍛えるためにオススメする方法は以下。

ステップ1 上手い人の記事構成を盗んで
     ↓
ステップ2 必殺パターンを見つけてそれも盗んで
     ↓
ステップ3 記事を書きまくる

の3ステップ

結論は盗んで、盗んで、書きまくる、です。
「なんだ、それ?」となる気持ちもわかりますが、内容は至ってまとも、真剣に考えていますので安心してください。

上手い人の記事構成を盗む

先日こんなツイートをしました。

「おもしろいなぁ」「わかりやすいなぁ」と感じる文章を見つけたらそれを模写するのがオススメ

自然とことば使いや構成が身につけられるし、書き手の主張に対する理解も一層深まる

文章力を上達させたいと思ったとき、いちばん手っ取り早いのは上手な人の文章を模写すること。
上手な文章を模写することで、その構成、ことば使い、句読点などの「わかりやすさ」を生み出している「書き手の特徴」を自然と身につけられるようになります。

ここで注意点があります。
よくやりがちな間違いは、「読むだけで済ませる」。

ぼくも好きな作家さんとかブロガーさんの文章を読みあさっていた時期がありました。
「こんな引きつけられる文章を自分も書きたい!」とその人の文章を読みまくりました。

それで文章力はついたか? というと、まったくつきませんでした。

当時はただひたすらに文章を読みこんでいましたが、模写をはじめたことで気付いたことがあります。
どんなに一生懸命に読み込んだとしても、実際に手を動かして得られるものには到底およばないということです。

いつだったか、ふと「模写してみよかなぁ」と思いつき、模写をはじめました。2日目には書き手のクセと自分のクセとの違いが明確に意識できるようになり、自分では思いつかないような表現をどんどん吸収していることを実感しました。たった2日で、です。

必殺パターンを見つけ盗む

同じ書き手の文章をなんども読んでいると、だんだんと書き手のクセがつかめてきます。
すると、模写をしながらも、「この文章のあとには〇〇が続くんじゃないか?」とか「このタイトルなら書き出しは〇〇かな」といった具合に、予想ができるようになってきます。

つまり、必殺パターンを盗んだ、という状態です。

こうなってきたら、あなたの文章力はかなり上達してきたということ。
参考にした書き手のようにわかりやすい文章を書く準備が整ってきたというサインです。

記事を書きまくる

お手本の文章構成と必殺パターンが盗めた、という状態にきてやっと記事を書くステップに入れます。
量はもちろん大事なのは間違いないのですが、やみくもに量だけ求めても結果につながるとは限りません

以前、ダルビッシュ 選手がこんなツイートをしていました。

最低限の文章力を身につけてからでないと、練習しても嘘をつかれてしまうということ。

盗んだ構成や必殺パターンを参考に、自分なりの文章を書きまくりましょう。
うまく文章が書ききれなくても心配する必要はありません。

またステップ1にもどって、さらに文章力をブラッシュアップさせればいいんです。
ぼくはいまでも継続的に、わかりやすいなぁと思う方の文章を模写しています。
そうして、自分なりのパターンがつくれたらあとはそれを伸ばしていくだけ。
1記事書ければ、応用して2記事、3記事と積み重ねることができます。

きっと2記事からは1記事目よりもスラスラと書けるようになりますよ。

3.おまけ:文章力アップにオススメの本

文章力については今回ご紹介した方法で継続することで、見違えるように向上していくはずです。
まずは2週間、さらに1ヶ月、3ヶ月と継続すると、必ず効果を実感できるでしょう。

そんなブログ写経を強くオススメするぼくですが、この本は読んで良かった!と思うものをひとつ紹介します。

『20歳の自分に受けさせたい文章講義』古賀史健 著

多くの有名ブロガーにもオススメされている良書です。
文章力をアップさせるためのコツが詰まっています。記事構成やどうすれば正確に伝わるかについて詳しく書かれているので参考になります。

ブログで稼ぎたい、文章力を鍛えたいって方は読んでおいて損はありません。
興味がある方はぜひどうぞ。

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