適当に生きてきたフリーターが大学職員になるまで その2

適当な人生フリーター
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就活から公務員試験に逃げた僕ですが、当然ながら試験には受からず、かといって就活もしていないので内定もない

さすがに2年も就職浪人はできないと考え、仕方なく就職先が決まっていない、いわゆるフリーターの状態で社会にでることになりました。

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フリーター、派遣社員時代

就職先は見つかっていないけど、働かないと生きていけません。

とりあえず見つけられたのは携帯販売の仕事です。

学生時代に数回、派遣会社の携帯販売スタッフとしてアルバイトをしていて、
その時の派遣会社からまずはアルバイトとして働いてみないかと話がありました。

こうして某大手家電量販店でD○C○M○の販売員として働くことになったんです。

最初は週末などの割引キャンペーンが開催されているときのキャンペーンスタッフとして、
次第に店舗配属のスタッフとして定期的に働くことになりました。店舗配属になったころにアルバイトから派遣社員に待遇は変わりました。

年収は200万円前後でした。

賃貸で一人暮らしだったので生活はキツかったです。
でもまぁ、それほどお金を使うこともないのでなんとか生活していましたが、貯金は全くできませんでしたね。

将来への不安は常にあった

携帯販売の仕事をしていてフリーターから派遣社員にはなれましたが、将来への不安は常にありました。

大学出てまで派遣で携帯を売っている、こんな仕事したいわけじゃないという気持ちもありました。

他の販売スタッフには30、40代の人もいました
話をしてみると面白い人も多く、楽しそうに生活をしているみたいだった

でも、その人達みたいにずっとこの仕事で生活していくイメージは沸かなかったし
このまま自分も30、40と歳を重ねていくことが怖いと思いました。

大学の知人に携帯販売している姿を見られた

当時、大学時代の友達には会いたくありませんでした。
こんな派遣の仕事をしているというのが恥ずかしいと思っていたからです。

しかし、なんとなく仕事も慣れてきたころ
仕事中に大学時代の知人に声をかけられました。
ここで働いているのかと聞かれ、ものすごく恥ずかしかったことを覚えています。相手はニヤニヤしていたような気がします。

向こうはそんな気はなかったかもしれないですが、僕は馬鹿にされているように感じ、悔しいと思いました。

それは僕が派遣で携帯を売っていることに強烈な劣等感を持っていたからです。

この記事を読んでくださっている皆さんは、自分の仕事が好きですか?
友人にこんな仕事してると、堂々と話すことができますか?

もし仕事が好きで、友人にも堂々と話すことができるなら、それは幸せなことですよ!
当時の僕はとてもそんなふうには思えませんでしたから

大学を出てまで派遣社員で携帯を売っている。恥ずかしい。親にも申し訳ない。
知り合いはもっとちゃんとした会社でスーツを着こなして仕事している。

ずっとこんなふうに思っていました。

将来のことなんか、よくわからないし難しいことは考えたくないと、社会人になってからもなんとなく生きてきました。

でも、知人に仕事しているところを見られ、めちゃくちゃ恥ずかしい思いをしたことで、
やっと現状を変えたいと強く感じるようになったんです。

これがきっかけで自分の人生を少しでもよくするために行動するようになりました。

当時は最悪な出来事でしたが、今では人生を変えるきっかけになったと感謝しています。

過去は変えられないけど、過去の出来事の解釈は自分次第で変えることができました。
当時はツラくても、思い描いていた理想に近づけた自分から見れば、
必要だったことと前向きにとらえることができます。

今さら頑張っても遅いよ、と思うことだってありましたが、

「今日が人生で一番若い日」

そう思ってなんとかあがいてきました。

当時の僕のように現状に満足できない、仕事に劣等感を持っている、でも今さら遅い気がすると考えている人もいると思います。

ひたすら逃げ続けてきた僕でも、人生をより良くすることはできました。
この記事を読んでくださっている皆さんも、行動すればもっとよりよい人生にしていけるはずです。

このブログがその助けになれば嬉しいです。

まだつづきます。派遣社員から中小企業の正社員になったときの話です。

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元フリーターの大学職員プロフィール&フリーターから抜け出すために必要なこと

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